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高校受験のしくみ

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2017年度公立高校入試科目別得点状況分析

グラフから、今年度入試では裁量問題科目の難易度が前年度とほぼ変わらなかったことと、理科の得点が大きく下がり、裁量問題科目とほぼ同等の平均点となったことが読み取れます。問題が難しくなると得点分布の幅が大きくなることと、科目特性を考え合わせると、数学・理科のできが合否を分けた入試だったと言えるかもしれません。理数系科目の十分な本質的理解を平常授業から心がけていく必要があります。

2017年度70%枠ボーダー相関表

70%枠ボーダー点は昨年度より、裁量問題校で5点前後低下し、標準問題校ではほとんど変動はありません。札幌西・札幌東は倍率の逆転により、その差は昨年度よりも大きくなりました。人気校である、札幌旭丘・札幌月寒は例年と変わらず、定員割れの札幌啓成は、倍率が回復すれば大麻より上位に、ただし、札幌啓成は過去5年間の倍率が一度も1.2倍を上回ったことがなく、今後もこの傾向は続くと思われます。

重視枠での合否判定

札幌西高校の場合、学力点重視枠が10:0の割合なので、Bランク以下の生徒であれば70%枠での合格必要点が、得点重視枠のボーダーを超えてしまうため、ランクによる優位性はまったくなくなってしまいます。最も危険なのはB-7の範囲の生徒で、ランクはAランク下、Bランクあるけれども得点力が今一つという生徒です。

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